パリ2日目 with疲労(笑)
今日言ったとこ
モンマルトル
ホントはね
モンマルトル
の予定だったんだけど
オルセーで閉館まで作品を見入っちゃったのと
カタコンベは意外と料金がお高いことが判明したので(€22だったかな？)その代わりに凱旋門まで歩いて、うまい飯でも食おうと考えたわけ。
まずモンマルトルから。
モンマルトル、向かうまでの電車は観光客全然いなかったんだけど、出た瞬間もー観光客がいっぱい！
あーここはそうゆうとこなんだなって
パリ市内とは違う雰囲気だった。
モンマルトルまでの坂にはお土産やさんがたくさん並んでで、
モンマルトル内に入ったとこで「セネガル人やねん」ってゆってきた連中が握手してきた。
「なに？」って握手しちゃった俺も悪かったのかな、右手握られて離してくんない。
「Ok bye.」ってゆって離れようとしたら5人くらいの黒人に囲まれて、
俺「離して」
セネガル人 「まぁ待てよ、ちょっと話きいてけ」
って、なんか揉めてちょっと騒ぎになった。
あーだこーだしてる間にガッシリ握られた右手にミサンガ(ただの色付きのヒモ)を結ばれていく。
あー、もー絶対金とられるじゃん
ってなってたんだけど、スキを見てバッて振り払ったら離してくれた。
「これ友情の証！コーヒー代ちょうだい！」ってゆってきたから
「しょうがないなー」
って€1渡そうとしたら
「それじゃ足りねー」
っていわれて
「んじゃあげない」
ってゆったらそのまま行かせてくれた
めんどくさかったけど、何もなくてよかった
たぶん揉めてる間に携帯とか財布を取って稼いでるんだろうけど、俺は全部ジーンズに結びつけてあったから取れなかったんだろな
いく人は気をつけてね！
モンマルトル…
あんまし綺麗じゃなかった(笑)
よかったのは外の景色より教会の中。
広くて天井高くて、色々絵が書いてあって、聖歌歌ったり唱えたりしてた。
外出て、オルセー行こって思ったんだけど、
地図みたらモンマルトルの裏からなら、方向的にエッフェル塔が見えることがわかって
裏に回ったんだけど、展望台らしきところはなにもなく。(笑)
駅に向かう途中で、まーた捕まった。(笑)
今度は絵描き…。
白人のメガネかけた優しそうなおじさん
黒の皮のコート着てるから、こんなとこで金せびったりしないだろ(笑) と思ったんだけど
「お前の顔の絵を描かせてくれ」
ってゆって離してくれない。
「まーいーから、俺が描きたいだけだから」
ってゆってきたから、「まあタダならいいか」と。
道の脇に案内されて
「where are you from? Oh Japan. コンニチハ」
とか話して、10分くらいしたら
「ジョーズ、student price」
…は？
なにがstudent price だよ。いらねぇよww
とか思ってたんだけど、まあ描かせといていらないは失礼かな(いや失礼ではない)とか思って、いくら？って聞いたら
「€60のところ、student price で€40ね」
…はぁ？？？？
しかも「ビンボーprice」
とか言ってきて
「いや貧乏なのはおめーだろ」とかおもって
「ダメなの、俺金ないから朝飯も昼飯も食わねえんだ」っていったら
「じゃあ€10でどお？」って
いやいらねーんだってwww
ってなったけど、ありったけの小銭(€5くらい)渡したら
「Ok」と一言。
いらないんだけどなぁ
と思いながらも絵を受け取る…(ちなみに全く俺の顔に似てない)
そのあとも
署名お願いしますオバさんとかにせびられたりした。
モンマルトル、星2.8。
その後はオルセー。
オルセーはルーブルに負けない美術館
みたいなことをどこかで聞いたけど
どっちも見た感想としては、
そもそも両者のフォーカスが全然違うので比べるとなるとなんとも言えない…
- そもそも美術館自体が歴史的な建造物である
- 彫刻、骨董品、絵画など広い分野でみた歴史的な価値が高いものを置く
- 昔の駅を改装して作られた美術館
- 絵画を中心に芸術的な価値の高いものを置く
イメージこんな感じかな？
両方に共通してて、「ほお」ってなったのは
どちらも創立に日本が関わっていること。
それは置いといて、
オルセーとルーブル、いくならどっち！？
って聞かれたら
「絵画が好きならオルセー」
「歴史が好きならルーブル」
ってゆうかな？
芸術とか歴史になんも興味がない人はルーブルに行ったほうがいい
モナリザとか、ミロのヴィーナスとか
誰でも聞いたことある世界的に有名な作品が置いてあるから。
オルセーで、個人的に感動したのは
Renoir
モネ
あともう一人…
名前が思い出せない…(笑)
絵は鮮明に覚えてる
その人の絵にみた哲学がすごかった。
一つの絵に自分を取り巻く人を描いた
資産家、コレクター、物乞い人、裸体の女性、子供、絵を描く自分、農家、友人など
あと、記録に残しておきたいのはゴッホ。
ゴッホは27才で初めて筆を持ち、それからは絵を尽きることなく描き続けた
って行きのフライトでみた
ゴッホの映画(全部油絵で描いてある) が言ってた。
信念の人だったんだな
って感動した。かなり。
それで、今回オルセーに行きたかった大きな理由の一つが、ゴッホの絵を自分の目で見ることだった。
俺は、彼の絵を見て、
なんとなく、ゴッホに絵の具について何かを聞いたら楽しそうに説明してくれそうなイメージが湧いた
「これはこうゆう色で、こうゆう時に使うといいんだ。」って感じで。
ゴッホは自由なイメージ。
でも強烈なインパクトを絵に移したいと思ってる。
モネとかRenoirはもっと真剣で冷静なイメージ。Renoirは怜悧。モネはー、なんてゆうんだろ、真面目ってゆうか、ずっと考えてる感じ。
すっげー綺麗だったなぁ。
モネの描いた、傘の女の人
印象に残ったのは作品で言えば
ゴッホの夜の景色
モネの日傘の女の人
あと名前思い出せない人のバカでかい絵画
オルセーのあとは凱旋門まで歩いた。
Simのネット繋いでGoogle mapsで調べたら
オルセーから凱旋門まで40分かかるらしい(笑)
とおいな(笑)
でも歩く。
オベリスクまで15分くらいで着いて
凱旋門デカいから近く見えるんだよね、すぐつくだろって思って歩き出した。(ナメてた)
…と、遠い。(笑)
30分くらい歩いたかな？
結構早歩きだったんだけど。
凱旋門、
すげぇ！
写真で見たイメージよりも意外と色々描かれてる！(笑)
綺麗だし、ナポレオンが生きてくぐれなかったって言ってもちゃんと作ってあるわ。
凱旋門上からみたら綺麗らしいから登ろうかとおもったけど、€12もするし、大体想像ついたからやめた。(笑)
帰りにマックで、日本にはないバーガー食べて(セットで€5.5くらい)帰る。
あーもー今日もヘトヘト！！！
ホステルついて、
まさにバタンキュー。
風呂も入れず。
鼻が痒いのに疲れすぎて腕も上がらない。
でも次の日はモンサンミッシェル だから朝5:30おき！😇
腕ダルンダルンで目覚ましかけて、寝た。
やっぱ風呂入らないと熟睡できないなーと思いながら1時とか3時とかに目さめちゃったけど、あの時寝といて正解だった。
まあ、弾丸バックパッカーなんだからこれが普通だな
おやすみ😴
パリ 1日目 ルーブル美術館+散策
今日は朝からルーブルに。
とりま目が覚めたとこのストーリーから。
4時くらいに目が覚めちゃって、
お腹が空いてることに気づいてしまった。
ルームメイトが寝静まってる最中、一人でバゲットをむさぼり食う俺。
パリの4時。
外は雨降っててジメジメ
街灯がオレンジ色に光る
空いた窓から入る空気が若干冷たい
なんか変な感じ
結局バゲット全部たべちゃって
それからアムステルダムの後の予定かんがえてた
んー、ドイツでゆっくり過ごしてケルンからバルセロナいくか
アムステルダムからMalagaいってグラナダとコルドバみるてからバルセロナいくか
日数は7日間
まあ、結局は金だな、問題は。
と思って、ルーブルいったら気持ちわかるかもと思ってとりあえずやめて、もっかい寝た。
7時に寝て9時半くらいに起きたけど、今度は眠かった！(笑)
1泊で帰る昨日のプラハ人の彼にお別れをいって、さっさとルーブルに向かう。
んだけど、その前にパン屋いって朝飯かって、スーパーで水。
一応ホステルでもモーニング€4で食い放題なんだけども、この€2を30日繰り返せば大金になるので、ちょっとでも抑える。
パン屋で€1のチョコパンかって、€1.66(表示はもうちょい安かった)の水かって、ルーブル！
ルーブル到着！！
雨！！(笑)
ゆうて過ごすのはルーブル美術館の中なので、問題なし🙆♂️
まあ結論から言うと、
ルーブル広すぎ！！！笑
もーね、DSなしじゃどこいるかわかんないよ！！(笑) (ルーブルのオーディオガイドは日本の誇り高きニンテンドーDS)
それとね、あんまりみんな行かないかもしれないけど、メインのフロアから直接繋がってないエリアもあって、みんな知らないのかめんどくらいのか知らないけど全然人いなかったんだけど、俺はそこも行ったので割としんどかった。(ギリシャ彫刻とルネサンス期の王室、だったたしか)
見たもののこと話すと長くなるんだけど、
とりあえずミロのヴィーナス、翼の女神(the winged victory of なんちゃら)、モナリザは案の定すごかった。どれも鳥肌立った。
モナリザちょっと場所ややこしいけど、DSがあれば大丈夫！
ちなみに俺は翼の女神が一番鳥肌たった。
向かい風を受ける衣服のリアルさ、脚と翼の躍動感、ほとばしる勇ましさ、船から戦いに出る最初の一歩を踏み出した瞬間ってゆう完璧なストーリー性、、
あの幻想的な瞬間的な感じを彫刻で再現できるって、常軌を逸してる。
顔と腕ってゆう人間のデカいパーツを抜いて、一番あの彫刻で表現度の強いものが残ったから余計に魅力が増したんだろな、、
まあ見ればわかる。
あれはヤバい。
あ、それでルーブルのあとは散策。
適当に気の向いた方向に歩いて行ってたら、もう入る路地入る路地おもしろいわカワイイわ。
写真撮りまくってしまった。
しかも、ついでに行きたいとか大体回れた。
たまたま向かった方向に行きたい目印してあった場所が固まってて、「え、ここにあるんじゃん！」ってなってた。ラッキー🤗
あと、たまたま美味しいパン屋も見つけた！！
うますぎて、こんなうまいパンあんの！？ってなった！明日もいこうかな…
結局今日行ったのは
美味しいパン屋
Les Deux Magots
Enohants supportant une vaspue
Notredome Cathedral
ロシアの大地
今日は初めてロシアの大地を見た。
薄茶色の大地
ない
緑も、山も、家も、道も
あるのは乾燥した泥と土
平らな大地が無限に広がる
白く薄い霧のような雲が一面を覆っているが
窓から見る空は青い。
ロシア
人間はいない
資源がない土地に人は来ない
仁川空港からパリのホステルへ
雨！！
1月のパリは雨が多いって聞いてたけど、
初日から雨とは…！！
でも雨のパリが美しい☺️✨
もう慣れても毎日歩きまくる気マンマン。
それとこれかなり大事なとこなんだけど、
パリ暑ったか！！！w
こっちくる前にパリの気温ネットでマジで調べまくって
「北海道並み」とか「防寒は絶対必要」
みたいなこと言われてたのに！！😭
だから、ジャケットとダウンとセーター、ユニクロのタートルシャツとヒートテック持ってきたけど、この気温ならヒートテックとタートルシャツ着てたら充分。てかそれ以上着たら暑くて汗止まんない。。。
初日から防寒具が必要なくなってしまった…
まあ寒すぎるよりいいか(笑)
地下鉄は販売機で切符の買い方わかんなかったから窓口で買って、行き先はgoogle mapsを頼りに。
ホステルの最寄駅行きの地下鉄の中からすでに、日本と全く違う雰囲気だった。
みんなあんまり携帯触らないし、知らない人でも隣同士で話してて、みんな上は黒の服来てる。電車は広告は全くないし、空調もなさそう。まだ7時くらいなのに外は真っっっ暗で街灯まアパートの部屋もなく、灯りはあっても薄暗い看板の照明ライト。
街全体が真っ暗、何も見えない。(笑)
途中から2人の兄ちゃんが爆音のバックと一緒にラップ歌い出して、目の前にいた博物館の職員っぽいおばさんはノリノリ👀
見た感じ地下鉄で音楽する人はいなかったけど、許されるところがアメリカ人の先祖だなぁって感じがした。(ニューヨークを10倍薄めた感じ)
というわけで色々ありながらもホステルに無事到着したんだけど、仁川からのフライト13時間は全く寝れなかったから(アシアナ航空使ったけど、めちゃくちゃ快適だった！) もうヘトヘトで、、。
ホステルついたらソッコー寝よ！
って思ってたんだけど、駅からホステルまでの道でスーパー発見！！
チェックインだけ済ませてスーパーへ。
買ったのは
バゲット、ハム、レタス、オレンジジュースとなんかわからんクリーム(ルームメイトいわくギリシャの料理らしい)！
これが高かった…
全部で9.5ユーロもしちゃって、安く済ませるためにスーパーきたのにパン屋で買うより3倍くらい高くなっちゃった。
大事に食べる！！！🙄
ホステルに帰ったら、上の段のベッドの人が来てた。
短い金髪の白人にいちゃん。
部屋にあるテーブルに向かい合って座って自己紹介しあった。
彼はプラハ出身で、パリには1泊だけ
明日の昼にはフェリーでロンドンいくんだってさ
色々話してたら仲良くなって
疲れてたけどいっしょにエッフェル塔観に行くことになった。😊☺️
彼はネットがタダで使えるから(ヨーロピアンはどこの国行ってもタダらしい。) 彼に道を案内してもらいながら向かう。
ロンドンとドーハは毎週行くらしいんだけど(なんでそんなに行くんだよw)、彼はパリに来るのが夢だったんだってさ。
それでエッフェル塔だけは絶対見たいってゆって興奮してたからもうチョー早足でw
俺も早足な方だから丁度よかったけど(笑)
地下鉄3回乗り換えてついたエッフェル塔、、
正直あんなに興奮すると思わなかった。(笑)
やっぱりきれいだった！
世界で最も美しいタワー！
そして、1月ってゆうローシーズンと雨と夜ってのが重なって人はかなり少なかった！ラッキー😋
2人で写真も撮りまくって
日本のこととかプラハのこと話しまくった。
途中で彼が露呈してきたんだけど、
彼、闇商人らしい(笑) 一回で40万くらい稼ぐんだって😟
ドバイ人は自分の国のことドゥベイって呼ぶんだぜって自慢げにゆってた(あとで”ブツ”もコッソリ見せてくれた🙄)
「金はあるぜ、へへっ」とかいいながら、まだ20歳らしい。見えねえよwwwwww (アゴ全体に髭生やしてガム噛んでタバコ吸ってる)
プラハは安全な街のイメージがあったけど、プラハも結構スリが多いらしい。行くことになったら気をつけよ🤔
彼結構ヤンチャしてるみたいだけど、めっちゃ優しかったし、プラハのこともしれて(今回の旅ではたぶんいかない)、チョー楽しかった！！(笑)
こうゆう予測できない出会いがホステルのいいとこ。😊💥
いま朝の4時だけど、快適に寝れてて満足。
なんとか盗難だけは避けたいから、防犯は時間かかってもは徹底しよう。
明日はさっき買ったバゲットに具はさんで食べて、それからルーブル！！
1人だけど大丈夫かしら。
ひとまず韓国からの長旅おつかれさま自分！！😇
地下鉄 €10.55 (空港からホステル)
地下鉄 €3.8 (エッフェル塔まで往復)
飯 €9.5
韓国のホステルついた(ヨーロッパじゃないのかよ✋)
はい、ということで
ついに始まりました。
ヨーロッパ周遊の旅！！！
ヨーロッパに1ヶ月、バックパッカーで行ってきます！！(もう出発したけど)
4ヶ月くらい前にカンボジアとタイに10日間くらいひとり旅行ってたんだけど、今回は30日以上ということで、ちょっと緊張…
それに加えて今回は初っ端からやらかした！
パリ行きのフライトの乗り継ぎで、20時間くらい間があるから韓国の空港の近くに泊まるんだけど、それの準備を全くしてなかった！(こうなることは大体わかってたんだけどw)
ついてからも、予約したホステルへの行き方がわからず、さらに韓国用にはsimもワイファイも用意してないから空港からでたらネットが繋がらない。
ピーンチ！！(ワクワク😊)
結果、道行く人々に行き方を聴きながら、バスに揺られてホステルについたのはフライトを降りてから2時間後。
あー楽しかった。☺️ (韓国の人みんな優しい😭)
というわけで、ついたホステル…
めっちゃいい。
韓国のファミリーが管理してるんだけど、なんとこちらのホステル、空港近くのアパートの一室。
だから最初地図でみたとき、「え、人んち？」てなった。
ついて、家入れてもらったら、もはやAir B&B。韓国のファミリーんちだから、韓国の文化まる見え！😀
仮面とかツボとか置いてあるし…
楽しい！！そして同じホステルに今日は3人女性のお客さんがいるらしい。あとで話したいなぁ！
今日はいまからパリでの計画やらケルンでのホステルの予約やらをして、それからご飯食べに行ってきます。韓国料理たべれるかなー。安いといいな。(宿代含めて5000円しか両替してない←リスク高し😊)
今日から日記かいてくけど、毎日書けるようにしたい！
忘れたくないからな。
1分1秒大切に旅しよ！🙄
バス 1300ウォン
宿 1泊 25000ウォン
※追記
ホステルの娘さんがケーキくれた！！
誕生日だったらしい！！”友達”にもらったんだってさ！(彼氏にもらったというのはお母さんには秘密らしい)
めちゃうま！！
ありがたっっ！！
※追記2
同じとこ泊まるのアメリカンガール3人とチャイニーズガール1人らしい(ドキドキ)←そこまでしてない
そしてホステルのマザーと娘さんが(another 娘さん)が帰ってきたんだが、マジで、自分のファミリーかってくらい優しい！！！
夜長く話す可能性あるので、一旦寝ます💤
※追記3
まてよ…(アイマスクつけてる)
アメリカンガール3人と、チャイニーズガール1人、、
そしてホステルのお母さんと、娘さん2人…
男、俺1人じゃん…。
ヤバス！！(寝る😪)
※追記4
夜は宿の近くにあるセブと日本の町を合わせたような雰囲気の町を散策してから、
石焼ビビンバを食べた。
キムチとかスープもでできたんだけど…
キムチ、辛い！！！(笑)
最初口に入れた時は辛さはなくて
「あれ？辛くないんだ、以外…」
みたいに思ったんだけど、最後食べ終わるくらいになってからもう汗と涙がトマラネェ！！
ティッシュで涙ふきながらクレカでお金払って
ホクホクの体に冷たい冬の風を受けながら宿まで帰った、、幸せすぎる、、☺️
帰り道の公園ではカップルが歩いてたり
お母さんとちっさい子が手を繋いで話しながら歩いてたり
あぁ、韓国の人たちは幸せそうだなぁとホッコリしました。
明日はいよいよParis in!!!
フライトで更なる計画を練る！！(とかいって映画見るか寝るかになりそう👀)
早よ寝よ！！
